こんにちはフォトグラファーのらっかすです。
![](https://photomap.me/wp-content/uploads/2020/11/ce8724f3b4739df67039d586323b4aef-718x630.jpg)
最近SNSで壁一面に本が並べられた写真をよく見るけどどこで撮ってるの?
そんな疑問を解決します。
今回がSNSで見かける壁一面に本が並べられた写真スポットを紹介します。
![](https://photomap.me/wp-content/uploads/2022/11/4fc3ea355e0505700c42bcdc335f8fcb.png)
圧巻の「本の壁」は思わず写真を撮りたくなります!
結論 | 「本の壁」がある場所
![イオン ノリタケの森横](https://photomap.me/wp-content/uploads/2021/12/S__124911643_censored.jpg)
結論として「本の壁」がある場所を紹介します。
〇本の壁
場所:イオンモール Nagoya Noritake Garden ツタヤ 1F~2F階段
住所:愛知県名古屋市西区則武新町3丁目1−17
参照元:イオンモール Nagoya Noritake Garden
愛知県名古屋市のノリタケの森隣にあるイオンモール Nagoya Noritake Garden内のツタヤです。
![ツタヤ看板](https://photomap.me/wp-content/uploads/2021/12/S__124911636.jpg)
1Fと2Fにツタヤがあるのですが、階段で行き来できるようになっています。
その階段に本の壁があります。
![フロアマップ](https://photomap.me/wp-content/uploads/2021/12/cfa8b3e1fa50b36f2dba85e72feba21e.jpg)
ツタヤへは1Fノリタケの森側南入口から入って左に進むとあります。
![本の壁の階段](https://photomap.me/wp-content/uploads/2021/12/S__124911640_censored-768x1024.jpg)
階段では写真を撮るため並んでいる人がいるかもしれません。
階段を普通に使いたい人も通る場所になっています。
周りの方に迷惑が掛からないように写真を撮影しましょう。
異国感を感じられてテンションアップしますよ。
![本の壁境界](https://photomap.me/wp-content/uploads/2021/12/7966bae78213db11914ad7af893f8431.jpg)
本の壁はかなり高さがあるように見えますが、
天井は鏡張りになっています。
赤い線が境界になっていますが、
違和感はなく、かなりの高さに見えるので見応え抜群です。
アクセス | 「本の壁」までの行き方
本の壁があるイオンモールNagoya Noritake Gardenまでは電車または車で行くことができます。
電車でのアクセス方法
電車の最寄り駅は名古屋駅、亀島駅です。
名古屋駅からは徒歩15分程かかります。
亀島駅からは徒歩6分ほどです。
名古屋駅からは少し遠いので、
亀島駅から行くのがおすすめです。
車でのアクセス方法
駐車場があるので車で行くこともできます。
駐車料金は30分200円です。
2,000円以上買い物をすると2時間無料となるので、
「本の壁」に行った後に買い物をすればお得に駐車することができます。
まとめ | インスタ映え間違いなしの「本の壁」
![本の壁](https://photomap.me/wp-content/uploads/2021/12/DSC02708.jpg)
今回はイオンモール Nagoya Noritake Garden ツタヤにある「本の壁」を紹介しました。
・異国感を味わえる
・インスタ映え
・写真撮影後に買い物可能
インスタ映え間違いなしの壁なのでぜひ訪れてみて下さい。
写真を撮ったら色や明るさを調整することが写真のクオリティを上げるうえで重要です。
以下の記事では1万円以下で永久ライセンスが買えるコストパフォーマンスの高い写真現像ソフト”Luminar NEO“のメリット・デメリットを紹介していますので、こちらの記事もぜひ併せて読んでみてください。
![](https://photomap.me/wp-content/uploads/2022/10/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421-300x200.jpg)
![](https://photomap.me/wp-content/uploads/2022/11/4fc3ea355e0505700c42bcdc335f8fcb.png)
楽しい写真ライフを送りましょう!