写真の撮り方を初心者にも分かりやすく紹介します【基本の構図を解説】

構図アイキャッチ
ぎもんわん

カメラを買ったけど、どうやったら上手に写真を撮れるの?

そんな疑問を解決します。

初めまして、らっかすです。

魅力的な写真が撮れる人はみんな構図を意識して写真を撮っています

なぜなら、構図を理解し撮影することで、バランスの良い惹きつけられる写真が撮れるからです

あなたも構図を理解して魅力的な写真を撮り、素敵な写真を撮りましょう。

らっかす

構図を意識すれば写真のレベルがかなり高くなります!

目次

被写体を強調! | 日の丸構図

日の丸構図
日の丸構図

日の丸構図は平凡な写真になりやすいため、悪い写真の例で使われがちです。

しかし、安定感があり被写体の存在感を強調することができます

ポイントを押さえて、上手に日の丸構図を使いましょう。

安定感を出せ

日の丸構図の良い点は、主題が明確になり写真に安定感が出るところです。

被写体が強調されるので、インパクトのある被写体にはとても効果的な構図です。

その反面、フレームの真ん中は目立つが周りは空白でバランスが悪くなりがちです。

そんな時は左右の空間を埋めるようにしましょう。

写真のバランスが良くなり、安定感が出ますよ。

少しの工夫で脱平凡な写真

平凡な写真になりがちな日の丸構図。

なぜ、平凡になってしまうんでしょう

皆さんは食事に行って写真を撮った時に料理をフレームの真ん中に入れて撮り「美味しそうに撮れないなぁ」と思ったことはありませんか?

ラーメン
ラーメン

それは、ラーメン単体だと絵力が足りないからです

写真からどんなラーメンかは想像できますが、「美味しそうだなぁ」、「食べてみたいなぁ」という感情を引き出すことはできません。

ただの記録写真になってしまいます。

ラーメンであれば、湯気やトッピングで見た目を彩り、箸上げされた面で動きを出すなど、ちょっとした工夫で魅力的な写真に生まれ変わります。

その他に餃子やビールなどの小物も添えると、より食欲をそそる写真になりますね。

風景写真の定番! | 三分割構図

三分割構図
三分割構図

三分割構図は写真を縦と横にそれぞれ三分割し、分割した線が交わった交点に被写体を配置する構図です。

風景写真でよく使われ、分割した線に風景の水平線を合わせることで、写真に安定感を出すことができます。

私自身、風景をよく撮影するのですが三分割構図を基本として写真を撮ることがかなり多いです。

マジックアワーと木
マジックアワーと木

この写真は、3分の1を地上、3分の2を空にすることで、夕暮れ時のオレンジ色に染まった空の美しさを表現しました!

単に空を表現するだけだと綺麗ですが、惹きつけられる写真にはならないので、

空を主題とし、副題に木を取り入れました。

木のシルエットが手前にあることで、主題の空が引き立っています

また、三分割した交点に木を配置することで、バランスの良い写真に仕上がっています。

このように、三分割構図を基本として一手間加えた写真を撮ることで、プロカメラマンのような写真を撮ることができます。

らっかす

カメラマンは構図などの知識を使って狙って魅力的な写真を撮ってるんです!

ドラマチック効果! | トンネル構図

トンネル構図
トンネル構図

トンネルの穴を使って撮られた写真、見たことありますよね?

これも立派な構図の1つなんですよ。

「トンネルの向こう側には綺麗な桜並木が待っている!」そんな風に感じてワクワクしません。

トンネル構図ではドラマチックな雰囲気を表現することができます。

明るい部分と暗い部分の明暗差が激しく、明るい部分の被写体が際立ちます。

日の丸構図と違い、被写体の周りは暗いため、バランスが悪くなることもありません。

トンネルや窓枠はもちろん、身近な場所にもトンネル構図を活かせる穴は数多く存在します。

トンネル構図の練習がてらに近所を散策すると新しい発見ができて楽しいですよ

まとめ

構図まとめ
構図まとめ

今回はカメラ初心者のための魅力的な写真が撮れる構図を3つ紹介しました。

カメラマンが魅力的な写真を撮れるのには理由があります。

それは、知識・技術・経験です。

漠然と写真を何千枚と撮っても魅力的な写真を撮ることはなかなか難しいです。

構図などの基本的な知識を理解し試行錯誤しながら自分の表現の幅を広げていくことで一歩一歩上達していきます

今回の構図を意識して活用して魅力的な写真が撮れるようになりましょう。

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